7月 2019Archive

「矯正フォローアップセミナー」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

ようやく梅雨明けで、暑くなってきましたね。
先週の日曜日もまたセミナーを受講してきました。

金沢下間矯正フォローアップセミナーです。

2年前に金沢にて矯正の講習会を1年半受講しました。

矯正治療はお口全体を治療して行くことになりますので
患者さんによって全くお口の状態は違います。

矯正治療を行う上で、一つ一つのステップで迷う事が出てくるのですが

フォローアップセミナーでは
色んな先生の治療経過をみたり、アドバイスを頂いたりと
経験と知識を共有できます。

診療室で一人で考えているだけでは、広がりがありません。
治療について、色んな先生と話すことで
広がりが生まれます。

学べること、一緒に学ぶ先生がいる事は幸せです。

「お口の整頓?」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

先週の日曜日は参議院選挙でしたね。
僕はその日は勉強会があるため、期日前投票してきました。

勉強会では「MTM」について勉強してきました。
「MTM」とは小矯正と呼ばれる治療で
お口全体での矯正治療ではなく

「ちょっとこの歯出ているのを引っ込める」
「ちょっと隙間を埋める」

など少しだけ、部分的な矯正を行う治療です。

「ちょっとだけ動かす」のであれば簡単そうですが
矯正治療は歯と歯の綱引きなので
「動かしたい歯が動かず、動かす予定でない歯が動く」といけません。

そのようなことがないように、また円滑に治療が進むように
と、色々学ばせていただきました。

ちょっと歯が動かせることで
歯を削る量が少なくなり、歯の寿命も延びます。

当院でも、必要な患者さんにMTMはその都度説明し、治療しています。

「頑張っている人に影響を受ける♪」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

昨日の新聞に同級生が載っていました!

彼は歯科のドクターではなく、消化器内科を専門とするドクターです。
彼の実家の病院は上田歯科医院から近く、
また小学校1年生の時のクラスが一緒で、高校の最後のクラスも一緒でした。

(ちなみに同級生曰く、記事の内容は表現が間違っているとのことでした。)

僕もですが、彼も県外でこれまで仕事をしてきました。

同級生が新しい技術を持って、地元小矢部で仕事をしてくれることは嬉しいですね♪
3代目院長になるんでしょうね。

結構同級生が地元小矢部に戻ってきており
味噌醤油屋さんの4代目さんや
浄化清掃業の3代目さんなどが東京などから戻ってきて、家業を継ごうとしています。

たまたまですが、みんな1年生のとき同じクラスでした。

みんなで地元小矢部を盛り上げていきたいです!

「恐竜と歯の意外な関係!?」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

先日の海の日に家族で日帰り旅行で福井の恐竜博物館に行ってきました。

5年前にも行ったのですが、まだ子ども達は小さかったので、「また行きたい」とのことで再びいくことに。

化石の展示はかなり多く、迫力がありました。
職業病なのか、恐竜の骨の化石を見ても
「あご」の骨の形をついつい見てしまいます。

顎の形は人間とは違いますが、基本的な構成は同じなんだなと、感心していました。

博物館の人がクイズを出してくれました

「イグアナドンという恐竜の由来は、
イグアナのある部分にに似ていたのでその名前になりました。
さてイグアナのどの部分でしょうか?

1,顔
2.歯
3.尻尾

正解は2の「歯」でした。
「ドン」が歯の意味です。
つまりイグアナドンというのは「イグアナの歯」という意味だそういです。

ちなみにプテラノドンは「プテラ:翼」「ノ:無い」「ドン:歯」ということで
「翼があり歯がない」ということです。

あの有名なプテラノドンって歯が無かったんだ!と驚き、恐竜と歯の関係に嬉しくなりました。

「診療後の勉強会♪」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

昨日は診療後、高岡にて「TEETH」という勉強会に参加してきました。
40代から30前半までの歯科医が集まり、月に1回勉強会を行なっています。
40代の先生に色々臨床相談を若手が行う場でもあります。

昨日は症例相談が2つと、症例発表でした。

僕も一つ症例相談を持って行きました。
お口の状態は人それぞれで、年齢性別なども違います。

一つの歯の治療方針でも
ドクターによって治療方針、治療計画の組み立て方は様々になってきます。

また患者さんにとって「どのようになりたいか」も違います。

ですので不思議なことですが
治療計画・治療方針に絶対的な正解はありません。

何が正しい治療かは、
治療を行う先生が「何が良い治療か」と考えていることと
と患者さんが「どのようになりたいか」を話し合い、決めていくことです。

例えるなら
新築の家を建てるのに、どのような家が良いかは人それぞれですもんね。
設計士さんと話し合いながら、決めていくと思います。

ドクター一人で治療方針を考えていても実は偏った考えになっているかもしれません。
話し合える勉強会に参加することで
様々な考え方を学べます。

月に1回の「TEETH」はとても楽しみな日です。

「奥歯の見えないところの治療」

おはようございます。
小矢部市の歯医者、上田歯科医院の上田です。

マイクロスコープでできることはたくさんあります。
マイクロスコープの特徴は、すっごく単純にいうと「よく見える」道具です。

「よく見える」ことで、
今までよく見えてなく、治療ができなかったことができるようになります。


例えば上の一番奥歯の、角。
ここは歯磨きもしづらく

このようにむし歯になっていることがよくあります。

奥歯の小さなむし歯は、見えにくく
大きく削って詰める治療がほとんどでした。

たた、大きく削れば、むし歯でない削らずにすむ健康な部分も削ることになります。

歯は削れば戻りませんし、僕はできる限り削らないほうが歯は長持ちすると思います。

マイクロスコープがあれば、「よく見える」ので

必要最小限の削る量で治療できます。

今回の場合は、むし歯になっている部分だけを削り、その日のうちにセラミックの入った樹脂で詰めました。

マイクロスコープがあることで、このような歯の寿命を延ばす治療ができます。